現代病や、時代と供に昔ではありえなかった現代特有の不調や症状。
それは全て口にするものの変化によって引き起こされています。
日々メディアでは「からだにいいもの」をテーマに特集が組まれ、
その度毎に翌日のスーバーは売切の現象が起こります。
それが変わらないー私たちの「からだ」
なぜなら、本当に必要なものが不足して、不必要なものが過剰だからです。
真の健康は、決して一時的なブームではありません。
そして、大切なのは、「食材」以上に「摂り方」です。
日本人のからだの特徴に一番合う摂り方が、古来より伝わる「発酵食」です。
発酵食はとても手間がかかります。
女性の社会進出が多い現代、そこまで手が回らないのが現実ですが、日々の一食一食の小さな積み重ねが大きな差を生みます。
いつまでも大切な家族が、健康で彩り豊かな人生を生きていくために、一日に一食は「発酵食」でからだを整えていきましょう。
すべて料理が発酵、または糀と豆が使われており、ひとつひとつ愛情込めて手作りしています。
発酵食=質素というイメージがありますが、現代風にアレンジしており、胃腸の負担がないのにお腹はしっかり満たされ、多方面からからだの変化を感じていただけます。