加齢と共に気になる目元。
マスク生活だから、さらに目元が気になる。
目元しか表情が表せませんし、余計に気になりますね。
なかなか厄介な瞼(目)のたるみ。
瞼そのものの被さるようなたるみや、逆に窪むたるみ、また、クマや目袋、ゴルゴラインを含む目の下のたるみ。
そして、眼瞼下垂まで、目のたるみといっても様々な症状があります。
原因は複合的ですが、結果、眼輪筋の伸びたことによって崩れたことに尽きます。
【眼輪筋が緩んでくると起こる二次被害】
瞼で目を開けることができなくなりますので、おでこで瞼を開こうとするようになります。
すると、おでこに大きなクッキリした横ジワが定着します。
いわゆる筋肉層までクセついた『大ジワ』というものですが、溝の部分を緩めて戻してあげることで解決します。
しかし、クセのシワは、化粧品はもちろん、加齢のシワよりタチが悪いので、綺麗に戻すのはなかなか難しいです。
【アイクリームでは…】
ご存知だと思いますが、アイクリームでは、瞼の皮たるみ、窪みはもちろん、クマ、くすみ、ゴルゴラインなどは取れません。それは、真皮層の問題ではなく、筋肉層、脂肪層に原因があるからです。
アイクリームなら、保湿で小皺を予防するといった感覚の方がいいかもしれません。
もし、塗るアイテムをお探しでしたら、脂肪溶解剤か塗るEMS、もしくは、塗るボトックスを塗った方が余程効果は見られます。
それらを踏まえた上で
目元のたるみを改善は無理なのかな?というと、全く無理ではありません。
問題ありません。むしろ、簡単です😊
ひとつづつ手を加えていけば、簡単に改善させられます。クセづけまでできて、たるまなくなってくるわけです。
【眼輪筋のホントの姿】
眼輪筋が伸びたのが最大の原因なのですが、
眼輪筋って目の周りだけではなく、かなり範囲が広く、頬の1/3まで覆っています。
そして、面積が広いということは、力も強く、影響力も大きいということ。
また、まとめてドーンと面になっているわけではなく、線が連なっていると考えていただいた方がいいと思われます。
つまり、目元のたるみを改善しようと思った時に、おでこを引き上げたり、頭部を引き上げたりしても多少引き上がりますので、目の縦幅全体は大きくなったように見えますが、実は、たくさんある眼輪筋の一本づつを角度と深さを変えながら、元に戻していくのが重要です。
視界はもちろん、いつしか埋もれて奥二重になっていた二重瞼も出現しますし、『私ってこんなに目が綺麗だったの⁈大きかったの⁈』と若かりし頃を思い出すこともできます😊
いつも言っていますが、お顔は立体構造として捉えることがとにかく大事です。
そこが正しくすべて攻略できて、土台をつくることができれば、見た目(たるみ)はいかようにも変えられます。
そして、正しく手を入れられれば、維持も記憶もできて、『一時的な結果』にはなりません。
目元周りに悩む方、よろしけば参考になさってください😊
✴︎涙袋再現したい
✴︎眼瞼下垂を予防したい
✴︎瞼の脂肪なんとかしたい
✴︎目袋なんとかしたい
✴︎瞼の窪みを膨らませたい
など解決できないお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください😊一発解決👍😊
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